ハッピーメールを悪用する不正ユーザーの取り締まりが強化されている実態について解説しています。ハッピーメールではサイトを悪用する風俗業者などに対する取り締まりが強化されている模様です。

サクラがいないポイント制の出会い系サイトには、サイトを悪用するユーザーとして風俗営業目的の業者がいることが知られていますが、出会える系の出会い系サイト比較において高く評価しているハッピーメールについてもそうした悪質なユーザーがいることは否定できません。ですが、このところハッピーメールでは悪質なユーザーに対する運営事務局による取り締まりが強化されている模様です。

ハッピーメールを悪用する風俗業者

ポイント制の出会い系サイトを利用して女性と出会う上で大きな障害となるのが風俗業者の存在です。特に、20代後半~30代の既婚者女性と出会おうとすれば必ずと言っていいほど女性利用者になりすました風俗業者に出くわすことになります。しかも、数が非常に多いのでいくら避けようと思って細心の注意を払っていたとしても、一般の女性と見誤りメールを送ってしまうという失敗を高い確率で犯してしまうということになります。

ハッピーメールは、他のポイント制の出会い系に比べればまだマシな方ですが、それでも騙されてしまうリスクは決して低くありません。

強化された取り締まりの実態と背景

その、ハッピーメールを悪用して男性利用者相手に客引き行為をしている風俗業者に対する取り締まりが強化されてきています。以前は、男性利用者が不正ユーザーであると運営事務局に通告しても取り合ってもらえないこともありましたが、現在ではユーザーが通告をせずとも事務局側でアカウント停止や強制退会などの措置を講じられるというケースが相次いでいます。

このように、不正ユーザーに対する取り締まりが強化された背景には、風俗業者の活動が以前よりも活発になり騙される人が増加しているということが理由として挙げられます。

一般的にポイント制の出会い系を悪用する風俗業者は、男性からメールを受信してはじめて客引き行為に及ぶものと考えられていますが、ここ最近では、そういった手口に騙されない男性が増加しているということもあって思うように客を見つけることができていないという実態があります。それを受けて業者側がとった手段というのが、自ら積極的に男性利用者に対してメールを送ったり好意を抱いていることを相手に伝える機能である「いいね!」を使って釣ろうとするやり方です。

出会い系サイトの男性利用者は、女性からメールを受信することがほとんどないので女性側からアプローチには敏感に、迅速にレスポンスして返信メールを送ろうとするものです。この点に着目して客引きをしようというのが業者側の狙いなのですが、これによる被害者が増加したことが大きく影響してか、取り締まりが厳しくなってきています。実際、ハッピーメールの送受信記録を確認してみると、以前にメールをもらっていた女性の多くが不正ユーザーとして強制退会させられていることが確認できる機会が多くなってきています。

したがって、ハッピーメールで女性からメールを受信した場合は、返信するのを一旦待ってその人が後々強制退会させられないかを確認してからメールの返信をするかどうかを決めるのも、不正なユーザーに釣られてポイントを無駄にしないためのひとつの方法と言えるかもしれません。