出会い系サイトでは、利用料金と共に気になるのがどのぐらいの期間(登録からメールアドレスを交換する・実際に会うに至るまでの期間)で出会えるのかということです。人によっては出会えるのであればたとえ少々料金がかかろうとも構わな…

出会い系サイトでは、利用料金と共に気になるのがどのぐらいの期間(登録からメールアドレスを交換する・実際に会うに至るまでの期間)で出会えるのかということです。人によっては出会えるのであればたとえ少々料金がかかろうとも構わないという考えの人もいるでしょうし、反対にとにかく時間がかかっても無料で出会える方を選ぶという人もいるでしょう。このどちらの考え方をするかで、実際に使うべき出会い系サイトのタイプや出会えるまでの期間が変わってきます。そして、それに伴い会う、もしくはメアド交換に至るまでのメールの回数が大きく変化してきます。

料金よりも早く会うことに主眼を置く人

この考え方の元、出会い系サイトを使う人には、出会えることが数多くのインターネットメディアで実証され悪評を耳にすることが少ない、定額制の有料サイトか格安の料金制で知られるポイント制の出会い系サイトが向いています。というのも、「利用料金の目安」でも紹介した通り、3,000円前後から5,600円前後で出会える可能性が高く、また利用者が非常に多いという点から会うまでの時間がかかりにくいという特性があるためです。こうしたサイトにおいては、メールアドレスの交換までは非常に少ない回数のメール交換でたどり着けるのが特徴で、話が合いさえすれば会うまでのメールの回数も非常に少なくて済むこともあるのが特徴です。

このことは、実は出会い系サイト利用者にはあまり知られていなません。というのも、多くのサイトで暗躍するサクラの存在によって、“出会い系は会いづらいもの、出会い系は会えないもの”という認識がすでに広く広まってしまっているためです。そのため、10回にも満たないメール交換で会える可能性があるという話はにわかには信じられないことと受けとめる人も少なくないことでしょう。しかし、出会えるようになっているきちんとした出会い系サイトでは、むしろそれが“常識”でもあります。

時間はかかっても無料で出会いたいという人の目安

反対に、時間がかかってもとにかく料金は無料がいいという人には、言うまでもありませんが完全無料サイトが向いているでしょう。しかし、この場合は出会えない可能性が、定額制のサイトや格安のポイント制のサイトに比べて高くなる傾向があるということをはじめに踏まえておかなければいけません。なぜならば、出会い系サイトの利用者に占める男性の割合は女性のそれを大きく上回っており、男性間での競争が激しいために成功する確率が低くなりやすいという側面があるからです。

したがって、一人一人と交わすメールの回数関して言えば、さほど他のタイプのサイトとの違いはないものの、実際に特定の相手とメールアドレスを交換するまで、もしくは会うまでにはその競争を潜り抜ける必要があるので人によって成功するまでのメールの回数にバラつきが出てくることになります。相手との相性がよく、いいタイミングでアプローチすることができれば(相手の女性が入会したてなど)非常にスムーズに出会うことが可能ですし、多くの男性との奪い合いになったり、タイミングが悪い場合は出会うことができる人と巡り合うまでに時間がかかる可能性があります。

このように、メールの回数=会うまでの時間、というように捉えて自分の都合や希望に合った出会い系サイトを選ぶことが大切になってきます。

補習:メールの回数が数十回にまで及ぶ場合

サクラがいない出会い系サイトを使えば、メールアドレスの交換までに数十回などというように非常に多くの回数のメールをすることはまずありませんが、万が一、そうしたサイトにおいても非常に多くの回数のメール交換を擁する相手と関わった場合は、速やかに相手に見切りをつけて他の人へと切り替えることをおすすめします。特に、利用回数に応じて料金が膨らむポイント制のサイトで必要以上にメールが必要な相手がいた場合は要注意です。その相手がネカマや会うつもりは最初から毛頭ない、からかい目的の人物である可能性が高いためです。

会うことを目的にして利用する出会い系サイトを使っている人でそのように非常に多くの回数のメールが必要になる人はまずいません。また、実際に会うつもりがないメル友希望者だとしても、そうした人の場合はメル友希望というコメントがプロフィールや掲示板、メール内のいずれかに見受けられますので、無駄にメールを重ねることになるには至りません。

したがって、メールのやり取りを開始してからの相手の様子を文面などから観察すると共に、予めどんな相手でも10回以内にはメールアドレス交換をするなどというように決めておいてから利用するようにするのが時間とお金の浪費を防ぐポイントになってきます。