出会い系サイトを悪用して客引行為を行う風俗業者がアカウント停止となるケースが続出しています。風俗業者による荒らしはここ最近酷くなる一方でそれに伴い管理体制が強化され取り締まりが厳しくなってきたと考えられます。

ここ最近出会える系の出会い系サイトにおいてアカウント停止となる女性の数が増加しています。メールの受信ボックスに表示される受信メールの履歴と見ていると、過去にメールをもらった女性の大半がメールを受信した日から数日後には会員停止となるケースがどのサイトにおいてもよく見られるようになってきました。

アカウント停止となる女性の特徴

アカウント停止となる女性の特徴についてハッピーメールでの例を挙げると、以下のようにまとめることができます。

  • 女性側からメールを送ってくる
  • 最初のメールからいきなり会おうと誘う
  • メール以外にも「いいね!」だけしてくるケースもある
  • 返信メールを送ると決まって最初だけ金銭を求める内容のメールをしてくる
  • 返信メールを送るとその日当日にいきなり待ち合わせしようとする
  • 待ち合わせ場所指定されるのは東京であれば日暮里や五反田などの特定地域ばかり

この特徴を見てピンときた人も多いかと思いますが、その想像通りで、これらの女性はほぼすべてが出会い系サイトを悪用する風俗業者の特徴と一致するものです。つまり、ハッピーメールでメールを送ってきた女性が数日後にはアカウント停止となるというのは、サイト管理者によって取り締まりが厳しくなり、より厳密に対処されるようになってきたということが言えます。

アカウント停止となる女性が続出している背景

こうしたケースが続出している背景には、風俗業者が以前よりも活発に活動するようになってきたことが第一としてあります。

活発化してきた風俗業者による客引き行為

少し前までは、プロフィール登録をして定期的にログインを繰り返すものの自分からメールを積極的に送りつけるというケースはあまり多くはありませんでしたが、ここ最近では男性からメールをもらえなくなってきたのか自ら男性を検索していろいろな男性に同様のメールを送りつけているという“荒らし”が非常に目立つようになってきました。

当然、被害に遭う男性も増えることになるので、それが遠因となって管理側に通報が相次ぎアカウント停止となる女性が増加しているものと思われます。

サイト運営者による管理体制の改善

また、こうした風俗業者の大半が風営法の許可を得ていない違法売春組織であることも取り締まりが厳しくなった要因として挙げられるでしょう。出会い系サイトで客引きを行っていたとしてこうした業者が摘発されるケースが出てきたこともあって、出会い系サイトの管理側も不正会員の取り締まりを強化しているものと思われます。

出会い系を悪用する風俗業者はこれまでにも多く存在していましたし、このサイトでも度々問題視してきました。男性利用者のほとんどはこういった不正会員に手を焼いていたことと思います。見つけ次第管理者に通報しているという人もいるかもしれません。これまでは、通報しても対処してもらえず事実上不正会員が放置されたままになることも多かったですが、少なくともハッピーメールにおいては取り組みが強化されつつあることが伺えます。

一利用者としては、こうした動きが他の出会える系のサイトにも広がり、より多くのサイトで健全化が進行することを切に願いたいところです。