出会い系サイトを利用する際には、悪しき利用者が一般の利用者に紛れて存在している可能性があるということを理解し、そして被害に遭わないようにするためには誰かに守ってもらうのではなく、自ら積極的に被害に遭わないための意識を高く持つということが非常に大切です。

出会い系サイト利用者の人からの意見を聞くと、安全性の高いサイトはどこか?といった質問や、100%安全なサイトはあるのか?といった質問が多く寄せられます。

残念なことに出会い系サイトは、昔から安全性とはほど遠い仕組みとなっていたサイトばかりであったため、非常に多くの人がサクラなどに騙されてきました。

現在では、サクラがいる出会い系サイトといない出会い系サイトにハッキリと分かれるようになってきたので、サイト選び自体には、さほど困ることはありません。ランキングページで評価している出会い系サイトを選べばサクラ被害に遭うことは一切ないためです。

ですが、それだけでは安全性を完全に確保することができないというのが出会い系サイトの難しいところでもあります。

サイト側に罪はなくとも悪用されるリスクがある

それらのサクラがいない出会い系サイトにおいては、サクラがいない仕組み作りは完全に構築できているものの、できるだけたくさんの人が自由に登録し利用できるようになっていることを悪用する悪しき利用者がいることは否定できません。

もちろん、それらの利用者に関してはサイト運営者の側もしっかりと監視し排除に努めようとする姿勢はあるものの必ずしもそれが成功しているわけではないというのが現実です。それもそのはずで、たいていのサクラがいない出会い系サイトには、常時数百万人規模の人が登録・退会・利用など目まぐるしく活動するためすべてを把握することは現実的に難しいという事情があるのです。

安全かどうかは自分自身の使い方次第

ですから、安全に出会い系サイトで出会えるか、遊べるかどうかは自分自身のサイトの使い方や意識にかかっている部分が非常に大きいということを意識しておく必要があると言えるでしょう。

悪しき利用者による騙しから自分の身を守れるかどうかは、サイトの責任とは言い切れません。メールをするのも会うという決断をするのもすべて自分の意思次第でどうにでもなることだからです。ですから、出会い系サイトを利用する際には、悪しき利用者が一般の利用者に紛れて存在している可能性があるということを理解し、そして被害に遭わないようにするためには誰かに守ってもらうのではなく、自ら積極的に被害に遭わないための意識を高く持つということが非常に大切です。