高額なポイント制のサイトなどの出会える可能性が低い出会い系サイトを万が一利用する場合は、サクラに絶対に釣られないことが重要です。サクラを避けることができれば騙されるリスクを最小限に抑えることができますし、相対的に出会える確率を高めることにもなります。

出会える可能性の低い出会い系サイトを使う際に、気をつけたいのはサクラのメール攻勢ですが、それを避けるためにも絶対に釣られないということを意識しなければいけません。これには、同時登録型の完全無料サイトを利用する際は同時登録先のサイトを利用しないこと、そして誘導登録型の完全無料サイトを使う際に有料サイトへと誘導されないということも含まれます。

というのも、こうした可能性の低い出会い系サイトで出会えない一番の理由が、「出会える可能性を自ら落としている」ためからです。それはつまり、サクラメールに釣られたり、出会えないようになっている姉妹サイトを使ってしまうということを意味しています。この点を避けるのが何よりもまず必要です。

こうした観点は、出会い系サイトで出会うという本来の目的からすると、若干守りの姿勢ではありますが、サクラの存在が疑われるサイトにおいてはまず出会えない確率を低くすることが、出会える確率を高める上で重要であるのでしっかりと身につけておかなければいけません。

では、もっと具体的にどういった内容のメールや会員に釣られないようにしたらいいのかですが、これはまとめると次のようなものになります。

  • 即会い希望者
  • 肉体関係を迫る人
  • 金銭の授受をほのめかす人
  • 条件のいい(資産家やセレブ)人
  • 親切過ぎる人

これらの特徴はいわば出会い系サイトにおけるサクラの5大特徴とも言えるもので、いずれか一つにでもに該当する人はまずサクラと見て問題ありません。あるいはサクラでなかったとしても、無用なトラブルに巻き込まれる原因ともなるので絶対に避けるべきです。

こうした利用者をうまくかわすことができれば、あとに残る利用者の中から出会える人を探すことで目標の達成が近づいてきますが、ここでも慎重さが求められるのがこのタイプのサイトにおける使い方です。

サクラ出会い系の手口は、年々巧妙化しており、一般の利用者となんら変わりないように見えるな人も紛れ込むようになっていますので、次のような方法で出会える人を見つけるのが一番無難です。

  • アプローチメールに連絡先を書いておく
  • 掲示板やプロフィールに連絡先を書いてメールするよう依頼しておく

まず、自分からアプローチをする場合は、連絡先を書いてそっちにメールをするよう依頼しておくことです。なぜなら出会い系サイトで出会う人というのは、割と簡単にサイトを抜けて直接連絡を取りたがるためです。

したがって、それにも関わらず返信がサイト内のメールで来た場合は、サクラなど出会えない人と思ってスッパリと連絡を絶つようにしましょう。サクラはあの手この手でメールを引き延ばしにかかりますが情に絆されることなく見切りをすんなりつけるのがこの場合とても重要です。

ただし、この方法の場合、自分の連絡先がサクラなどに晒される可能性があるので念のためメインのメールアドレスではないアドレスを教えるようにするなどリスクを低減しなければいけません。

この方法に比べて安全性が高く、様々な意味でリスクが少ないのが、掲示板やプロフィールに、「サクラ・冷やかし防止のため、申し訳ないですが連絡先を明記してメールをください。」と書いておく方法です。この方法であれば、一般の利用者が見た場合連絡先を書いたメールを送ってくれることになります。その際に、サクラ防止がその目的であることや、勝手なお願いで申し訳ないという趣旨の文言を入れておくと、コメントを読んだ人の心証を悪くすることもないので効果的です。

このように絶対に釣られないということを基本に、相手の見極めを慎重に行いつつ、リスクを回避しながら一般の利用者を探すというのがポイントです。