ハッピーメールやPCMAXなどの出会い系に登録している援デリ業者に釣られないために手口や見分け方を知りたい!という人向けに、「ホ別2」や「最初だけ2万」など金銭を要求してくる援デリ業者の手口や実態、パパ活女子や割り切り目的の素人と業者を簡単に見分けるポイントについて解説しています。

援デリ業者とは?

援デリ業者とは、援助交際を装って金銭での割り切りをもちかけ、女性を派遣し売春させる業者のことです。出会い系においては、単に「業者」と言われることも多いです。

援デリ業者は、客となる男性を捕まえるために出会い系やマッチングアプリを使うことが多く、本当に出会えるようになっているサイトやアプリには必ずと言っていいほど、援デリ業者が浸透しているのが実態です。

具体的には、出会い系で最も登録者数が多いとされるハッピーメールPCMAXYYC(ワイワイシー)などの有名なサイト(アプリ)をはじめ、paters(ペイターズ)やpaddy67などのパパ活専用のマッチングアプリにも援デリ業者は女性になりすまして登録しています。

出会い系で2万を要求してくる女性のほとんどは援デリ業者

ハッピーメールやPCMAX、ワクワクメールなどの出会い系で「ホ別2(穂別2)」や「最初だけ2万」などの条件と引き換えにセフレ関係で会いたいと誘ってくる女性のほとんどは援デリ業者です。

出会い系には、金銭での割り切り関係で会える男性を見つけるために登録している援交や割り切り目的の素人女性もいますが、その数は援デリ業者と比較するとかなり少なく、特に「最初だけ2万(初回だけ2万)」などの誘い文句を使う女性は、100%援デリ業者とみて間違いありません。

援デリ業者の手口と確実に見分ける方法

出会い系を使っていると、会う時の条件として2万など金銭を要求してくる援デリ業者に出会うことが多いですが、援デリ業者を見分けるのは実はとても簡単です。

援デリ業者を確実に見分ける方法は、

  • 会ってからすぐホテルに行かず、最初は必ずお茶や食事に行こうと誘う

こと、たったこれだけで援デリ業者は簡単に見分けることができるのです。援デリ業者は、より多くの男性を捕まえて効率よくお金を稼ごうとするので、自分たちにとってなんのメリットもないお茶や食事の誘いには基本的に絶対に応じないのに対して、素人女性の場合はむしろ最初から即ホテルには行きたがらないからです。

そのうえで、次のような方法も併せて使うとより確実に業者を見分けることができます。

  1. ワクワクDBを使って業者を簡単に見分ける
  2. 割り切り目的の素人と援デリの見分け方
  3. パパ活女子と援デリ業者の見分け方

ワクワクDBを使って業者を簡単に見分ける

使っているサイト・アプリがワクワクメールの場合は、登録会員の裏情報が数多く投稿されているワクワクDBの情報を検索すると、援デリ業者か素人女性かをより簡単に見分けることができます。

具体的には、以下のようなケースでワクワクDBの情報が役に立ちます。

ワクワクメールで「ホ別1」を要求してきた女性
ワクワクメールで「ホ別1」を要求してきた女性からのメール

メールありがとうございます
お助けはホベツイチです
待ち合わせ場所は日暮里か鶯谷です
待ち合わせ時間と服装教えてくださいね♪

相手の女性が送ってきたメールからは、援デリ業者か割り切り目的の素人かの判別がつきづらいですが、ワクワクDBで情報を検索することでほとんど援デリ業者に近いセミプロであることが分かりました。

ワクワクDBに投稿されていた情報からセミプロ≒援デリ業者と見分けることができた事例
ワクワクDBに投稿されている口コミ

このように、ワクワクDBの情報を活用することで、より精度高く援デリ業者と素人やセミプロを見分けることができます。

援デリ業者と割り切り目的の素人の見分け方

ホテル代と別に2万などお金を要求してくるという点で援デリ業者と見分けづらい割り切り目的の素人女性でも、業者とは微妙に違いがあるので実際は見分けるのはさほど難しくありません。

援デリ業者と割り切り目的の素人の違いと見分けるポイント
援デリ業者割り切り目的の素人
条件ホ別1.5~2.5ホ別1~3
プロフィール写真ありの場合が多く美人写真は載せていない場合が多い
メールのやり取り長文でエロいことばかり言う条件に関することのみで淡白
実際に会える女性プロフィールとはまるっきり別人プロフィール通りの女性
お茶や食事断固拒否する基本的には拒否する

援デリ業者と割り切り目的の素人の大きな違いは、メールのやり取り内容と、実際に待ち合わせ場所にプロフィール通りの女性が来るか否かという点です。

パパ活女子と援デリ業者の見分け方

ワクワクメールをはじめとした出会い系や、「paters(ペイターズ)」や「paddy67」のようなマッチングアプリには、パパ活目的の女性も数多く登録しています。

パパ活目的の女性は、援デリ業者と同様に、会う際の条件としてお金(お手当・交通費)を要求してくるので、両者を見分けるのは難しいのではないか?と思う人もいるかもしれませんが、心配は無用です。

パパ活目的の女性と援デリ業者には、お金を要求するという共通点こそあるものの、明確な違いがあるので見分けるのはとても簡単です。

具体的には、

  • パパ活女子が、最初はお茶やお食事からと誘うと応じてくれるのに対して、援デリ業者はお茶や食事には応じず、すぐにホテルに行くとして譲らない

ということです。

パパ活目的で出会い系やマッチングアプリに登録している女性は、会ってからすぐ大人の関係になることをどちらかと言えば避けたがる傾向にあります。最初は、お茶や食事からという人の方が多いので、即ホテルに行こうとせずにお茶や食事に誘うのはむしろ喜ばれます。

なかには、援デリ業者のようにすぐホテルに行こうとするパパ活女子もいますが、そういう女性は実態は援デリ業者とほとんど変わらない、個人で売春を繰り返しているセミプロみたいな女性なので、どちらにしても避けたいところです。

同じようにお金を要求してくる女性といっても、援デリ業者とパパ活女子には雲泥の差があるのです。

援デリ業者がよく使う手口と特徴

援デリ業者は、会うときの条件として必ず「ホテル代と別に2万円」「最初だけ2万お願い」などとお金を要求します。

援デリ業者の目的は、出会い系で客となる男性を見つけて送り込む女性との体の関係と引き換えにお金を受け取ることなので、実際に待ち合わせをする前に必ずお金に関する交渉をしてきます。

事前に条件(お金)の話を済ませておかないと、待ち合わせ場所で男性に逃げられるリスクがあるので業者側としては、お金の話をしないで会う約束をするわけにはいかないので、どうしてもやり取りの中でお金に関する交渉をせざるを得ないのです。

つまり、サイト・アプリ内メールか直メ、ラインでのやり取りに関わらず、会うときの条件としてホテル代と別に2万円などのお金を要求してくる女性は100%援デリ業者(もしくは個人のデリ業者)と見なすことができるわけです。

お金を要求してくるか否か?たったこれだけで援デリ業者に騙される危険性は回避することができるのです。

その上で、次のようなやり取りの仕方や特徴に該当する女性は援デリ業者の可能性が高いので、お金を要求してくることと併せて見極めれば業者は簡単に見分けることができます。

  1. 自分からメールしてくる、レスが早い
  2. 送ってくるメールの内容がエロい
  3. 保証金、預かり金などの名目でお金を要求してくる
  4. すぐ会いたがる、即ホテルに行きたがる
  5. 待ち合わせ場所の変更に応じない
  6. すぐにLINEや直メに移行したがる

自分からメールしてくる、レスが早い

出会い系には、自分から積極的にメールを送ってくる女性がいますが、そういう女性はほぼ100%間違いなく援デリ業者です。特に、ハッピーメールやPCMAXなどでサイトやアプリにログインした後すぐに、メールを送ってくる女性は援デリ業者の可能性が高いです。

出会い系に登録している一般の女性は、男性に対して自分からメールを送らなくても男性から日々大量にメールが送られてくるので、自分から男性を検索してメールを送ることはあまりありません。出会い系で自分からメールを積極的に送る女性は、援デリ業者かキャッシュバッカーしかいないと言っても差し支えないです。

また、メールの返信が早い女性も援デリ業者の可能性が高いとみて間違いないです。一般の女性は、仕事や家事などの合間に出会い系を覗く程度で、サイト・アプリにずっと張り付いてメールをする人はほとんどいません。メッセージのやり取りでは返事が遅くなったりタイムラグが生じるのが普通です。

ですが、援デリ業者の場合はすぐにでもアポを取り付けられる客を捕まえるのに必死なので、基本即レスで、やり取りが信じられないぐらい早く進み、すぐ会う話に展開します。

送ってくるメールの内容がエロい

援デリ業者が送ってくるメッセージ内容は、基本的にエロい内容ばかりです。

「欲求不満」「セックスレス」「濃厚に感じ合いたい」「ホテルでイチャイチャしたい」「女としての悦びを感じたい」など、想像つく限りのエロい言葉を駆使した長文のメッセージを送ってくることが多いです。

無論、一般の女性がそんなエロい内容のメッセージを、しかも1通目のメールで送ってくることなどあり得ないので、そういう女性は援デリ業者と簡単に見分けられるのです。

保証金、預かり金などの名目でお金を要求してくる

援デリ業者は、会う前に必ずお金を要求してくることはすでに解説した通りですが、その際の言い訳、名目としてよく言われるのが、次のようなことです。

  • 信用できる相手か確かめるための保証金として2万預けて欲しい
  • 相性が合うか不安なので、初回だけ2万預けて欲しい、2回目以降はそれをホテル代として使いたい
  • 性病予防のために、2万欲しい
  • 元・風俗嬢、ソープ嬢などの設定で、童貞を卒業させてあげる代わりに2万欲しい

このように、理由になっていない、訳のわからない理屈でお金を要求してくるのは間違いなく援デリ業者です。

すぐ会いたがる、即ホテルに行きたがる

援デリ業者の女性とやり取りしていると、「すぐに会おう」「会ってすぐホテルに行きたいです」などと誘ってくることがとても多いです。

ですが、当然ながら、一般の女性が会ったことがない男性と待ち合わせてすぐホテルに行ってセックスしようなどと誘うことはないので、即会い・即ホテルの誘いメールが送られてきたら援デリ業者と見なして無視するのが正解です。

また、援デリ業者は、会ってから最初はお茶や食事に行こうと誘ってもそれを拒否して、即ホテルに行くと言って決して譲りません。その点からも援デリ業者は簡単に見分けられます。

待ち合わせ場所の変更に応じない

援デリ業者が男性との待ち合わせ場所として、五反田や上野、池袋、巣鴨、鴬谷、神泉、横浜、西川口、新宿などの地域を指定することはよく知られています。援デリ業者は、これらの地域以外での待ち合わせには応じないことが多いです。待ち合わせ場所を全然違う場所にして欲しいと提案しても何かと理由をつけて拒否することが多いのです。

業者のなかには、待ち合わせ場所の変更に応じることで援デリ業者ではないと思わせようとするケースもありますが、ほとんどの場合、ラブホテル街が近くにある駅や地域での待ち合わせを要求してきます。

すぐにLINEや直メに移行したがる

最近の援デリ業者は、一般の女性と見分けがつかないようなやり取りをしようとします。その代表的な手口のひとつが、LINEやアドレスなどの連絡先を交換して直接やり取りするという方法です。

以前は、援デリ業者がLINEやアドレス交換に応じることはあまりありませんでしたが、“連絡先の交換ができない=援デリの可能性が高い”という攻略法が男性ユーザーに広まったことから、最近ではLINEやアドレスの交換に応じるケースが急増しています。

しかも、サイト・アプリ内メールのやり取りで援デリ業者である証拠を残さないために、2通目3通目などの比較的早い段階でラインや直メに移行しようと誘うケースが多くなっています。早めにラインや直メに移行することで、簡単に会えてセックスができる女性と思わせ、テンポよく待ち合わせの約束を取り付けようとするのです。

出会い系に援デリ業者が多い理由

出会い系に、援デリ業者が多い理由は、次の通りです。

  1. 出会い系には金銭での割り切り目的の男性が少なからずいる
  2. 悪用されている側のサイトやアプリの運営側が業者の排除に消極的

出会い系には金銭での割り切り目的の男性が少なからずいる

出会い系やパパ活専用のマッチングアプリには、お金を払ってでも手っ取り早くセックスをさせてくれる女性を求める男性が少なからずいることが、援デリ業者がのさばってしまっている最大の要因です。

セフレや不倫パートナーの募集など大人の関係で女性と出会うことが目的の男性が多いだけでなく、金銭での割り切りにも積極的な男性が登録していることで、援デリ業者にとって客を捕まえやすい絶好の客引きの場となってしまっているのです。

悪用されている側のサイトやアプリの運営側が業者の排除に消極的

問題は、援デリ業者に悪用されている側のサイトやアプリ運営側にもあります。

運営側にとっては、男性登録者が女性登録者に対して数多くメールを送信してくれた方が得られる収益が多くなるので、女性会員の水増し要員として援デリ業者がいてくれた方が好都合な側面があります。

援デリ業者を徹底的に排除してしまうと、男性利用者が女性へのメール送信によって消費するポイント料金が減る可能性が高いので、業者を減らしたいと考えていたとしても取り締まりや排除には消極的になってしまうという構造的な問題があるのです。

援デリの女性と逢う危険性、逢ってはいけない理由

援デリ業者と逢う男性の中には、一般的な合法なデリヘルと同じような感覚で気軽に業者の誘いに応じる人も多いですが、実際にはまったく違います。

  1. プロフ写真とはまったく違う別人が来る
  2. お金を騙し取られたり美人局に遭う危険性がある
  3. 性病をうつされる危険性がある

プロフ写真とはまったく違う別人が来る

援デリ業者が出会い系やパパ活アプリに登録している女性のプロフィールはすべてデタラメで、待ち合わせ場所に派遣する女性本人のものではありません。

プロフィール写真が載せられていたとしても、無料出会いアプリやSNSなどで不正に収集した拾い画で、写真に写っている本人がサイトやアプリを使っているわけでもないですし、待ち合わせ場所に派遣されてくるわけでもありません。

それどころか、援デリ業者が待ち合わせ場所に派遣するのは、プロフ写真とは正反対の酷い女性(顔がドブス、体型がぽっちゃりを通り越したデブ、メンヘラなど)であることがほとんどです。

つまり、お金を払って会ったとしても、とてもセックスをする気にすらならないような女性としか会えない可能性が高いです。

お金を騙し取られたり美人局に遭う危険性がある

援デリ業者は、会う前のメールのやり取りでは、

「2人でゆっくりホテルデートを楽しみたい」

「たくさんイチャイチャしましょう」

などと甘い誘惑の言葉を送ってくることが多いですが、実際には会ってホテルに入って30分でことを済ませて出ていくなど、お金を払う価値などいっさいない酷い体験しかできません。

酷い場合は、シャワーを浴びている間に財布やお金を盗んで立ち去るというケースもありますし、ときには、ホテルに入った後に、強面の男性が押しかけてきて、事前に要求していた額以上のお金を脅し取られるなどの美人局に遭う場合もあります。

性病をうつされる危険性がある

援デリ業者が派遣する女性と性行為に及ぶことには、性病をうつされるリスクがかなりあります。

援デリの女性は一日に何人もの男性と関係を持っていることも多いですし、まともな風俗店の女性とは異なり、性病検査などを受けさせてもらっていないケースがほとんどなので性病にかかっている人も多いです。

こうした理由から、出会い系で援デリの女性と出会うのは絶対に避けるべきなのです。

出会い系でホテル代と別に2万を要求してくる女性と会えば、手っ取り早くセックスができてセフレが見つかる、と考えて援デリ業者の誘いに応じる人はとても多いです。そういう人には、セフレ関係にはなれなかったとしても、最悪デリヘルと同じと思えば損はないなどと考える人も多いですが、残念ながらセフレ関係になれないばかりか、デリヘルとは比較にならないほど最悪の体験しかできません。

また、出会い系体験談を綴っている一部のブログでは、援デリの女性と会っていい思いができた(見た目のいい女性、可愛い女の子が来て楽しくセックスできたなど)という内容の体験談を紹介している場合がありますが、それは絶対にウソなので騙されないよう気をつけてください。ブログを読んだ読者を宣伝している出会い系に登録させるために、ねつ造された体験談である可能性が高いです。体験談と共に、ハメ撮り画像や動画が載せてあったとしても信用できません。

援デリは人気の出会い系、パパ活アプリには必ずいますが、幸いなことに、ワクワクメールのように業者を今後徹底的に排除していくことを目指している良心的なサイトやアプリも少しずつ出てきています。僕ら男性利用者も、援デリにひっかからなければ業者も自然と減っていくことが予想されますし、援デリ業者の派遣する女性と出会っても何一つ良いことはないので、絶対に釣られないようにしましょう。

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