出会える系の出会い系サイトや出会いアプリには、売春を斡旋する違法業者、通称「援デリ」が女性に紛れて数多く登録しています。即会いや即ホテル(即エッチ)などの条件で会おうと誘ってくる援デリのサクラに騙されないための見分けるポイントを分かりやすく解説しています。

援デリ業者を見分けるのは簡単

出会い系で援デリ業者に騙されて酷い体験をしたことがある人はとても多いです。中には、繰り返し何度も援デリに騙されたという体験をしている人もいます。

そのような被害に遭った男性に多いのは、一般の女性と見分けがつかない、どうやったら業者を見分けられるのか分からないという人です。援デリ業者が登録している女性をサクラと見破れずに、一般の女性と思い込んで待ち合わせの約束をしてしまい被害に遭っているのです。

このように、援デリ業者に騙される人が多いことや、一度ならず二度・三度と被害に遭う人がいることから、援デリ業者を見分けるのは難しいのではないか?と思う人も多いかもしれませんが、実は援デリ業者を見分けて被害を避けるのはとても簡単なのです。

援デリ業者がよく使う手口とは?

援デリ業者は以下に挙げる手口を使うことが多いです。これらの特徴や手口を理解しておけば、援デリ業者を見分けるのはとても簡単になります。

  1. 自分からメールしてくる、レスが早いのは危険サイン
  2. 即会い・即ホテルの誘いは業者間違いなし
  3. プロフに顔写真を載せている女性も絶対NG
  4. すぐにLINEや直メに移行しようとする女性も怪しい

自分からメールしてくる、レスが早いのは危険サイン

出会い系には、自分から積極的にメールを送ってくる女性がいますが、そういう女性はほぼ100%間違いなく援デリ業者が登録しているサクラです。

出会い系に登録している一般の女性は、男性に対して自分からメールを送らなくても男性から日々大量にメールが送られてくるので、よほどのことがない限り自分から男性を検索してメールを送ることはありません。出会い系で自分からメールを送る女性は、業者のサクラかキャッシュバッカーしかいないのです。

また、メールの返信が早い女性も援デリ業者のサクラの可能性が高いと見て間違いないです。一般の女性は、仕事や家事などの合間に出会い系を覗く程度で、サイト・アプリにずっと張り付いてメールをする人はほとんどいないです。

即会い・即ホテルの誘いは業者間違いなし

援デリ業者の女性とやり取りしていると、「すぐに会おう」「会ってすぐホテルに行きたいです」などと誘ってくることがとても多いです。

ですが、当然ながら、一般の女性が会ったことがない男性と待ち合わせてすぐホテルに行ってセックスしようなどと誘うことはないので、即会い・即ホテルの誘いメールが送られてきたら援デリ業者のサクラと見なして無視するのが正解です。

プロフに顔写真を載せている女性も絶対NG

出会い系に登録している女性ユーザーのプロフィールを見てみると、個人が特定できるような顔写真をプロフィールに堂々と掲載している人がとても多いことに驚かされますが、そういった女性はまず間違いなく援デリ業者が不正登録している架空の女性(サクラ)です。

出会い系を使う一般の女性ユーザーは、決して個人が特定できるような顔写真をプロフ写メとして登録することはないです。プロフィールに顔写真を載せてしまうと、出会い系を使っていることが知り合いにバレてしまう危険性がありますし、載せた写メが悪用される危険性があるためです。

普通の女性は、写メは個別のメールのやり取りで交換することが多いです。

すぐにLINEや直メに移行しようとする女性も怪しい

最近の援デリ業者は、一般の女性と見分けがつかないようなやり取りをしようとします。その代表的な手口のひとつが、LINEやアドレスなどの連絡先を交換して直接やり取りするという方法です。

以前は、援デリ業者がLINEやアドレス交換に応じることはあまりありませんでしたが、“連絡先の交換ができない=援デリの可能性が高い”という攻略法が男性ユーザーに広まったことから、最近ではLINEやアドレスの交換に応じるケースが急増しています。

しかも、サイト・アプリ内メールのやり取りで援デリ業者である証拠を残さないために、2通目3通目などの比較的早い段階でラインや直メに移行しようと誘うケースが多くなっています。早めにラインや直メに移行することで、簡単に会えてセックスができる女性と思わせ、テンポよく待ち合わせの約束を取り付けようとするのです。

援デリ業者を見分ける唯一無二のポイント

これまで紹介してきた、援デリ業者の特徴や手口に着目すると、見分けるのはとても簡単になりますが、もっと簡単に援デリ業者と見分けられるポイントもあります。それは、会うときの条件として必ず、「ホテル代と別に2万円」「最初だけ2万お願い」などとお金を要求してくるということです。

援デリ業者の目的は、出会い系で客となる男性を見つけて送り込む女性との体の関係と引き換えにお金を受け取ることなので、実際に待ち合わせをする前に必ずお金に関する交渉をしてきます。

事前に条件(お金)の話を済ませておかないと、待ち合わせ場所で男性に逃げられるリスクがあるので業者側としては、お金の話をしないで会う約束をする選択はとても難しく、どうしてもやり取りの中でお金に関する交渉をせざるを得ないのです。

つまり、サイト・アプリ内メールか直メ、ラインでのやり取りに関わらず、会うときの条件としてホテル代と別に2万円などのお金を要求してくる女性は100%援デリ業者(もしくは個人のデリ業者)と見なすことができるわけです。

お金を要求してくるか否か?たったこれだけで援デリ業者に騙される危険性はゼロにすることができるのです。

実は、出会い系で援デリ業者に騙される男性は、30代後半以上の中高年・既婚者、つまり我らオヤジ世代が圧倒的に多いです。我々“出会い系オヤジ”は、ヤリたいときにサクッと会えてセックスができる女性を見つけるために出会い系に登録している人が多いです。

ところが、実際に出会い系を使ってみると、素人の女性はなかなか見つかりませんし、やり取りできたとしてもレスが遅いなどの理由ですぐに会えないことがほとんどです。それに反して相手が援デリの場合は、レスも早い上にすぐに待ち合わせの約束ができてしまいます。そのため、手っ取り早く簡単に会えてセックスできると思ってつい誘いに応じてしまう人が多いというわけです。

援デリの女性と会ってセックスをしたとしても、それが一般的な風俗を使うのと比較しても劣らないサービスを受けられるのであればいいですが、実態はその反対です。たとえお金をもらってでもセックスしたくないような女性としか会えないので、援デリ業者に釣られて女性と会った男性はことごとく酷い体験をしています。

出会い系で簡単に会えてセックスができそうな女性は、すべて援デリ業者と思って間違いないのでくれぐれも騙されないようにしましょう。

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