現職の新潟県知事もヘビーユーザーとして愛用し、一部では援助交際や買春の温床とも噂される出会い系「ハッピーメール」について、噂や評判の検証とともに中高年や既婚者ユーザーの利用の実態などについても詳しく解説しています。

ハッピーメールは援交や買春の温床?

現職の新潟県知事がハッピーメールを使って女性を募り買春していたとして世間を賑わせていますが、ネット上では知事の疑惑と共にハッピーメールが本当に会える出会い系であることにも注目が集まっています。

出会い系というと、世間的には胡散臭いサービスで女性はサクラばかり、当然出会えないものというイメージが浸透しているためか、ハッピーメールという、出会い系では最も会える確率が高い部類に入るサイト・アプリでも世間一般的には会えないものと見る向きがとても多かったようです。

今回、新潟県知事が援交相手を探すのに使っていたとして有名になったことで、ハッピーメールが本当に会える出会い系であることだけでなく、援交相手が簡単に見つかるとの噂が一部で広まっているのですが、そのことに関しては必ずしも正確な情報が伝わっているとは言えません。

ハッピーメールには、たしかに「ホ別2(穂別2)」などの条件で会おうと誘う男性・女性がいることはたしかですが、女性ユーザーの大半が援交や売春目的であるというのは完全な誤解です。ハッピーメールに援交や割り切り目的の人が多いように見えるのは、援デリ業者が多いからであって、援交目的の女性が本当にたくさん登録しているわけではないのです。

援交や買春以外でも会える?

実際に体験してみるとよく分かりますが、ハッピーメールでは、わざわざ援デリ業者が派遣する女性や、割り切り目的の素人女性にお金を払わなくても、普通の女性とも割と簡単に会えます。

ネット上には、ハッピーメールは業者や援交の温床で、そういう女性としか会えないなんていう評判もありますが、それは男性の側が積極的にお金を払って会おうとするから生じる結果であり、お金を要求してくる女性を無視して普通の女性を探せば、業者や商売女としか会えないという事態に陥ることは普通はないです。

援助交際や売春目的の女性は業者か素人かを問わず、必ず会う時の条件としてお金を要求してくるので、それを目安に見分ければ普通の女性は簡単に見つけ出すことができますし、そういう女性を普通に口説けば会うこともそんなに難しくないです。

中高年や既婚者でも会うのにお金は必要ない?

出会い系サイトや出会いアプリでは、中高年や既婚者の男性は、割り切りや援交じゃないと女性と会ってもらえないと考えている人も多いですが、それも間違いです。

たしかに既婚者の男性が、真剣に付き合える彼氏を探している20代前半の独身女性や結婚相手を募集している30代の独身女性などと出会うのはかなり難しいですが、独身であれば中高年者でも会えるチャンスは決して少なくないですし、お金を払わなくても会える可能性は十分にあります。

また、既婚者の男性でも相手が同じ既婚者の女性であれば、お金を払わなくても普通に出会うことができます。

中高年や既婚者が出会い系で女性を探す場合は、お金を払うのがマストというのは大きな誤解であり完全な間違いなのです。特に、今回新潟県知事の疑惑で話題となったハッピーメールには、日本で一番女性ユーザーが多いとも言えるぐらい一般の女性ユーザーが多いので、中高年や既婚者でも普通の出会いをすることは決して難しくありません。

ハッピーメールには、援交や割り切りだけでなく、最近では体の関係なしでただ単に会うだけでお金を要求するパパ活目的の女性なんてのも多いようですが、オヤジだからといってそういう女性としか会えないわけじゃないということは記事の中でも触れた通りです。

オヤジ世代の男性諸氏の中に簡単に会えるからという理由で、わざとお金を払って女性と会おうとする人が少なからずいることは重々承知していますし、そういう人のことを否定する気も毛頭ないのですが、“お金を払わなくても女性と会える可能性はある”ことだけは憶えておきましょう。

個人的には新潟県知事も、忙しくてそんな時間などないと言われそうですが、もう少し辛抱強く手間をかけて女性を探していれば、今回の疑惑から辞職に連なる一連の事態は回避できたのではないかと思った次第であります。