これは上手な口説き方にも絡んでくる部分ですが、出会い系サイトを使って異性と出会うためには、相手に対する優しさがなければいけません。 優しさ加減が難しい とはいえ、相手の言うことをすべて受け入れていたらこちらの精神的にきつ…

これは上手な口説き方にも絡んでくる部分ですが、出会い系サイトを使って異性と出会うためには、相手に対する優しさがなければいけません。

優しさ加減が難しい

とはいえ、相手の言うことをすべて受け入れていたらこちらの精神的にきついばかりでなく、結局はいいように相手にされて、言ってみれば利用されて終わりということにもなりかねません。しかし、自分の主張ばかりするのは出会い系で出会うために効果的ではありませんので加減をしなければいけない、ということになります。

優しさは、接し方や話し方だけではない

普通、優しくと言われると相手に対する接し方や話し方に着目するでしょうが、必ずしもそうではありません。例えば、相手の話に相槌を打つのもひとつの優しさの表現ですし、会話をリードするというのも優しさのひとつでしょう。出会い系サイトでは、優しさを表現する場は主に、メールのやり取りの中になります。その中で、できる優しさの表現には当然ながら限りがありますが、言葉遣いや会話に運び方の部分で優しさを出す工夫をすると相手に交換を持ってもらうことができるでしょう。

優しさを表現するポイントを心得る

先に、何でも聞くことは必ずしも優しさにはつながらない、と書きましたが、要はツボを心得て的確なタイミングで的確に表現するというのが大切になります。例えば、相手にこんなメールを送るとしましょう。

「どこに住んでるんですか?」

出会い系ではよくある質問メールですが、一見、何も問題はないように見えます。しかし、若干手を加えると次のようになります。

「私は○○に住んでるんですが、●●さんはどのあたりにお住まいですか?」

どうでしょうか?先に挙げた例よりも丁寧なだけでなく、さり気ない優しさが含まれているのがお分かりいただけたでしょうか?これのどこが優しさかと言うと、まず先に相手に自分のことを伝えることで、返答をしやすくしている点と、質問部分で“どのあたり”と言っている点です。

なぜ、先に自分が住んでいる地域を伝えるのがいいかと言えば、ひとつには「誰しも自分からは先に言いづらい」からです。そこを逆手にとって、先に自分自身が言うことで、相手に言いやすさを提供するとともに、そこに配慮してくれる優しさがあることが伝わります。

また、“どのあたり”と言うことで、答えの幅を広げてあげているのも優しさのポイントです。出会い系サイトで特に女性が住んでいる地域を相手の男性に教えるのは結構な勇気がいることです。なので、ピンポイントで住んでいる地域を聞かれると非常に言いづらいわけです。それよりも、おおまかにどの辺かと聞くことによって相手も大まかに答えやすくなるため、敢えてぼんやりと質問することはさり気ない相手への優しさとなります。

優しさはさり気ないぐらいが丁度いい

このように、相手に優しさを伝えるのは、ほんのちょっとした部分にさり気なく配慮を加える程度で十分です。見え見えの優しさよりも、さり気ない優しさを積み重ねた方がはるかに効果的ですから自然体を意識しつつ、相手への思いやりを忘れない、というコミュニケーションの基本が結局のところ大切になってきます。