出会い系やマッチングアプリでの2通目以降のメールにはどんなことを書いたらいい?マッチング成立後のセカンドメールや会話の続け方、出会うまでのやり取りのコツなどについて解説しています。

1通目のメールよりも難しいセカンドメール

出会い系やマッチングアプリでのメールのやり取りでは、1通目のファーストメールの内容が成否を分けることは間違いありませんが、どんなメールを送るか、会話をどう展開していくかという観点からは、1通目よりも2通目のセカンドメール方が難しい場合があります。

1通目に送ったメールの返事に対して、相手も同じように好意的な内容を返してくれた場合は、会話の流れに沿って話を進めるだけでいいですが、

「こんにちは。
メッセージありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いしますm(_ _)m」

相手がこのような簡単な内容の返事を送ってきた場合は、2通目にどんなメールを送るべきか検討を迫られることになります(実際のところ、出会い系やマッチングアプリではこういう返事を送ってくる女性は結構多いです)。

セカンドメール以降のやり取りの仕方、会話の続け方

セカンドメール以降のやり取りをする際は、まずどういう方向性で会話を続けるかを検討しましょう。この時点で取り得る選択肢は次の3つです。

  1. 親密度を高める会話を続けるパターン
  2. LINEやアドレス交換に持ち込むパターン
  3. 待ち合わせの約束や会う話をするパターン

親密度を高める会話を続けるパターン

最も無難なのが1通目のメールの返事を受けて、サイト(アプリ)内でやり取りを続けるという方法です。

具体的には、1通目で聞きそびれたことや追加で聞きたいことを尋ねるなどして、お互いに理解が深まるようなやり取りを続けて会話が徐々に盛り上がっていく方向にもっていくというやり方です。

ただし、無難な会話の続け方ではあるものの、やり取りするメッセージの内容によっては回数を重ねるごとに「会う気がある人なのかな?」という疑念を抱かせかねないので、このパターンのやり取りは多くても5回程度に留め、次のステップであるLINE・アドレス交換や待ち合わせに関するやり取りに進むようにしましょう。

LINEやアドレス交換に持ち込むパターン

セカンドメールで思い切ってLINEやアドレス交換ができるか尋ねるというのもひとつの方法ではありますが、これは断られる可能性が高いので、できれば選択しない方がいい会話の続け方です。

1通目のメールでLINEやアドレスの交換をお願いするのは論外ですが、セカンドメールで連絡先を聞くのも、相手に唐突な印象を与えるという意味では大きな違いがないので止めておいた方がいいです。

もちろんときには、スムーズにラインや直メに移行できる場合もありますが、そういうケースはどちらかというと稀なパターンなのでリスクを冒してまでする必要はありません。

待ち合わせの約束や会う話をするパターン

やや先を急ぎ過ぎではないか?と思う人もいるかもしれませんが、セカンドメールで待ち合わせの約束や会う場合の会話をするのは、出会い系やマッチングアプリでは意外といいやり取りの展開の仕方です。

とはいえ、

「いつ会えますか?」

などのように、いきなり待ち合わせの約束をしようとするのはさすがにNGです。

「待ち合わせの約束や会う場合の会話」と言っても、直接的にその場で約束をするのではなく、もし会うとしたら場所はどの辺がいいのか、都合のいい曜日や時間帯はあるのかなどについて質問するということです。

このようなセカンドメールを送ることには、次の3つのメリットがあります。

  • 相手に対して本気で会う気があることを伝えられる
  • すぐに会おうと誘っているわけではないのでガッついている印象は与えずに済む
  • 相手の都合のいい場所や日時を尋ねることで、相手に配慮する優しさや気配りができるという好印象を与えることができる

無駄に“ダラメ”するわけでもなければ、先を焦り過ぎてもいない絶妙な会話の進め方ができるだけでなく、その先の会話も続けやすくなるというわけです。

相手によって2通目以降のメールのパターンを変える

セカンドメールにどんなことを書いて送るのがいいかを考える場合は、相手がどういう人かによって会話やメールの内容の方向性を柔軟に変えるのが成功の秘訣です。

たとえば、プロフィールや返信メールの内容が淡白な(文章が短い)人は、サバサバした性格の可能性があるのでサイト(アプリ)内メールでダラダラとやり取りを続けるよりも、思い切って待ち合わせや会う話をするのが効果的な場合もありますし、プロフィールのコメントから慎重に相手を選んで会うタイプであることが伺える人の場合は、まずはじっくりとサイト(アプリ)内でやり取りを少しずつ進めるという方法が有効です。

相手のタイプなどに関わらず、書くべき内容がある程度明確なファーストメールと違い、セカンドメールの場合は会話の方向性の選択肢が増える分、判断を誤ると返事が途絶えてしまうリスクもあるので、相手の性格やタイプ、心境などをしっかりと読み解いて適切な会話の進め方ができるようにしましょう。

出会い系やマッチングアプリでのメールのやり取りでは、1通目のメールに対して返事がもらえたら会える確率が高いと言って差し支えありません。でもだからといって、調子に乗って馴れ馴れしいメールを送ってしまったり、先を急ぎすぎてすぐ会おうとするのはNGなのでくれぐれも気をつけましょう。

また、相手に関係なくセカンドメールはいつも同じようなメールを送っているという人も少なくありませんが、記事中でも解説した通り、相手がどんなことを考えているのか?どんな性格の人なのかをふまえて会話のパターンを使い分ける方がその後の展開や会える確率は格段に良くなります。

返事をくれた人(=会える可能性が高い人)を相手にセカンドメールを送るのはテンションが上がることは間違いありませんが、そんなときこと冷静に会話を進めるのが会える確率をより高めるコツです。