出会い系サイトを舞台におきる犯罪で最も問題性が高いのが中高生が出会い系で知り合って人と実際に会ったがために起こるわいせつ行為によるものです。しかし、周知の通り出会い系サイトで中高生を誘因することは法律で禁じられている行為…

出会い系サイトを舞台におきる犯罪で最も問題性が高いのが中高生が出会い系で知り合って人と実際に会ったがために起こるわいせつ行為によるものです。しかし、周知の通り出会い系サイトで中高生を誘因することは法律で禁じられている行為です。そのため基本的にはそうした被害は起きないはずですが、実際は日々のニュース紙面を騒がせているという現状があります。

これは、出会い系運営業者の管理における怠慢な姿勢と、利用者のモラルの欠如が大きな原因としてあります。これらが複合的に作用することで児童が結果として犯罪に巻き込まれる事例というものがなくならないというわけです。

また、一方では中高生の意識の低さにも問題があると言わざるを得ないでしょう。というのも、中高生は法的には児童と言えども立派な価値判断ができるはずの年齢であり、禁止されていることをしたくなる年頃ということを差し引いたとしてもあまりにも安易に出会い系サイトを利用してしますケースが目立ちます。この点も出会い系を舞台にして起きる犯罪の問題の温床となっていることは否定できません。

これらのことを踏まえると出会い系サイトにおける児童被害を食い止める方法としては、フィルタリングの強制導入というのが欠かせないものと考えられます。